肌にいい食事ってなんだろう

食物からは、色々な成分を摂取することが出来ます。
主に食材から栄養を接収しなければ、身体に栄養を取り入れることは出来ません。


中でも肌にいい食事とは一体どのような食事なのでしょうか?
イメージ的には、”両手いっぱいの野菜”を頭に浮かべる方が多いことでしょう。
もちろん正解です。肌にいい食事とは、バランスのいい食事のことをさします。


「主食(ごはんなど)」「副食(野菜)」「主菜(肉や魚)」「牛乳(乳製品も含)」「果実」これらを必要な量摂取することが大切です。小学校の給食がいい例でしょう。品目料は1日に30品目が目安と言われています。

「コラーゲン食べるのが一番いいのでは?」 そう思った方もいらっしゃるかもしれません。もちろん口から摂取して、コラーゲンを吸収できるのが理想です。しかし、現実にはなかなか難しいのです。


なぜならコラーゲンは口から体内に取り入れてもほとんどすべて分解されてしまうからです。そのためなかなか大量のコラーゲンを体内に蓄積させることが出来ません。ビタミンCと鉄分を含む食材をコラーゲンと一緒に摂取すす方法が分解したコラーゲンを再合成させるのに効果的です。


●コラーゲンを多く含む食材
コラーゲンはたんぱく質そのものです。ですから肉や魚などを食べればコラーゲンになる可能性があります。中でもコラーゲンが多いのは、牛筋や豚足、軟骨や魚皮などです。


●ビタミンCを多く含む食材
ビタミンCは動物性食品にやご飯にほぼ含まれていないのが特徴です。またビタミンCは熱や空気に弱く例えばほうれん草をたった3分ゆでるだけで、その50%が失われてしまうのです。ビタミンCは、アセロラや柿、キュウイやレモン、またブロッコリーや菜の花などに含まれています。


●鉄分を多く含む食材
鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。ヘム鉄はレバーやニシン、卵黄などの動物性食物に含まれます。非ヘム鉄は、ひじきやわかめ、ほうれん草等の食物性食品に含まれています。非ヘム鉄はヘム鉄の1/10しか吸収率がありません。しかし動物性たんぱく質と組み合わせることで、少し吸収率がアップします。